タリスマンWEST(西日本)
業界の転職サービス
エグゼクティブ専門人材紹介
/ ハイレベルの
Uターン、Iターン、
Jターン転職を叶える
/ タリスマンWEST
(西日本) 特長
転職を希望もしくは検討しているが、いい条件の案件は東京に集中していて、なかなか魅力的な案件に出会えないとお悩みではないでしょうか?
現在日本国内に多数の転職エージェントが存在しますが、ハイクラス案件、外資系企業等の案件は、やはり東京を中心とした関東に集中している傾向があります。しかしタリスマンは、そういったハイクラス案件、外資系企業等の案件を東京のみならず、大阪・名古屋・広島・福岡といった西日本エリアにおいても扱っている人材紹介会社です。
~こんなお悩みがある方、ぜひ一度ご相談ください。~
- 今迄のスキルや英語力を活かした案件を探したい。
- 地元に近い都市で仕事を探している。
- Uターンしたいが収入や役職は落としたくない。
- 子育てしやすいところに移住したいが、仕事が見つかるか心配。
/ コンサルタント紹介
コンサルタント歴:16年
大学卒業後、外資系自動車メーカーにてBtoC BtoB営業を経験したのちに、一転独立をし経営的視点でのビジネスを経験(4年従事)
その後、外資系人材紹介にて7年程勤務し、主にGlobal 人材のリクルーティングビジネスに携わる(IT/メディカル/製造業界特化)
現在は弊社大阪支店長として、日本全国のIT/コンサルティング業界におけるアッパーミドルクラスの人材・求人のリクルーティングに携わっている。
これまで150名以上の転職実績を上げている。
ご面談時には、現在の転職の実態と過去の経験や実績を踏まえての情報をお伝えできればと考えており、今すぐのご転職ではなくても中長期的な視野でのアドバイスもさせて頂いております。
対応言語 :日本語(ネイティブ)、英語(中級)
得意な業界:IT、ライフサイエンス
コンサルタント歴:12年
大学卒業後、海外にて3年間就業し、その後プラント系商社、半導体部品メーカーの営業を経て大手外資系人材紹介会社に転職。
同社Manufacturing & Operation部門の関西立ち上げメンバーとして、半導体業界、産業機器業界でのコンサルティング業務に従事。
2018年にはセクションマネージャーとしてAsia Top Biller for Manufacturing & Operations 2018を獲得し、アジア圏での成約実績の記録を樹立した。
2019年度にタリスマンに移籍し、大手外資系企業との関係を構築。10年後、20年後のキャリアも見据え各候補者に合った転職を提案し、特に半導体業界経験者・サービスエンジニアの方の転職実績が最も多く、ピンポイントなスキルマッチングを得意としている。
対応言語 :日本語
得意な業界:製造業
コンサルタント歴:13年
大手外資系人材紹介会社にて購買、SCMのセクションを立ち上げ・コンサルティング業務に従事。
その後マネージャーに昇進し購買、SCMを中心にチーム拡大に寄与。2018年度は社内アジア全域でSCM部門第二位の売り上げを達成。その功績もありSCM以外のチーム(製造、エンジニアリング、ファイナンス、経理財務)も統括を行う。
2019年度に更なる飛躍の場を求めタリスマン株式会社に転職。関東圏、関西圏を中心に購買・SCM関連で約7年のコンサルティング経験があり、特にミドルクラス以上の候補者の次のキャリアを形成するための転職のサポートを得意としている。クライアント様との関係を大切に、一人一人にあった案件の紹介に携わる。
対応言語 :日本語
得意な業界:製造業
/ Uターン、Iターン転職
~地方で働く選択肢~
地方への移住の人気が高まり、よく耳にするようになったUターン、Iターンと言う言葉ですが、近年はJターンという言葉も使われるようになっています。それぞれの特徴をまとめてみました。
Uターン転職
生まれ育った地方を離れ都市部に移住し、再び生まれ故郷の地方に戻って仕事に就くこと。
Iターン転職
生まれ育った土地でそのまま就職し、出身地とは異なる地方に移り住んで仕事に就くこと。
Jターン転職
生まれ育った地方を離れ大都市部に移住し、故郷に近い地方大都市や中規模な都市に移り住んで仕事に就くこと。
/ 東京以外で働くメリット
キャリアアップの選択肢が広がる
人材が確保しにくい地方では、優秀な人材の確保は大きな課題です。地元で人材を見つけることが出来ればいいのですが、なかなか困難を極める為、都内で活躍されていた方にも新たなキャリアアップのチャンスがあるのです。例えば、地方に出展する企業がブランチマネージャー候補を探し、東京で活躍していたマネージャークラスの方を採用するといったように、Iターンなどの地方転職をすることでキャリアアップの可能性が広がります。
住宅費をコストダウンできる
賃貸にしても分譲にしても、都内の住宅費に比べかなり安く抑えることが可能です。例えば、東京23区内のファミリー向け賃貸物件(2LDK~3DK)の平均家賃は一番安い葛飾区で10.85万円、利便性の高いエリアや人気エリアになると軒並み20万円を超えてくるような状況です。それに対し三大都市のひとつでもある大阪市では、新大阪、梅田まで30分圏内のエリアであっても平均家賃が10万円前後であることから、この差は歴然です。
それ以外の地方であれば、更に住宅費を抑えることが可能になります。子供がいる家庭であれば、教育費も住宅費が抑えられた分を貯蓄や旅行など、他の用途に回すことができるのは大きな魅力です 。
※家賃データはHomes参照
通勤時間が短縮できる
At Homeの調べによると、都内で勤務する人の平均通勤時間は58分。調査対象者の54.2%もの人が通勤に60分以上かかっており、90分以上かかる人が15%という結果になったそうです。
もう少し通勤時間が短縮したい、そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。
東京は住宅費が高くなるため、郊外に自宅を構え、通勤時間が60分以上かかる人も多いのが現状です。この数値は全国的に見るとかなり長い通勤時間となりますので、60分以上かかっている人なら、東京以外で働くことで通勤時間の短縮が可能になります。
通勤ラッシュの混雑から逃れられる
都内に働く人にとって朝の通勤ラッシュは、避けては通れない問題です。国土交通省が好評しているデータでは、東京の通勤ラッシュ時の乗車率は軒並み180%を超え、200%に迫る路線も多数存在する状況です。しかし、関西では大都市大阪であっても乗車率は150%を超える路線はなく、平均すると125%ほどに留まっています。この数字から見ても、東京の電車の混雑は異常とも言えるでしょう。通勤ラッシュのストレスから解放されるなんて、夢のようではないでしょうか。